【マルチ商品は良い商品なら爆発的に広がる可能性がある】
マルチ商品というのは禁止されてはいますが、本当に良い商品を販売したならば、口コミで広まっていくような感じで、スゴい勢いでユーザーが増えていくのではないでしょうか。ですが現実にはマルチ商品として販売されるものの質が低い場合がほとんどなので、問題になるのかもしれません。まあ本当に良い商品・サービスであるならば、わざわざマルチ商品として販売するようなことをしなくても、自然に良い噂が口コミで広まり売れていくものではあるのでしょうが。
【フォルスクラブをマルチ商品として売ったらスゴいことになるかもしれない】
フォルスクラブではeラーニングサービスを提供していますが、これをマルチ商品として販売したら、爆発的に広がって行く可能性があるのではないでしょうか。フォルスクラブのeラーニングサービスはマルチ商品ではありませんが、とても素晴らしいサービスで、このサービスの存在を知ったら誰もが利用してみたくなるはずだからです。なんといっても、月額たったの6000円で家族5人まで利用できちゃうという、リーズナブルさが最大の売りでしょう。英会話教室にしろ資格スクールにしろ学習塾にしろ、それぞれ個別に通えば、10000円以上かかるのは普通ですから、家族がそれぞれバラバラにそれらの教育サービスを利用したら、あっという間に数万円はかかってしまいます。ところがフォルスクラブのeラーニングサービスを使えば、月額たったの6000円で英会話スクールも資格スクールも学習塾もカバーできてしまうわけですから、素晴らしいコスト削減ができてしまうのです。まだまだフォルスクラブの存在を知らない人が多いのが現状ですが、これをマルチ商品として売り始めたら、またたく間に広がっていくでしょう。
【フォルスクラブがマルチ商品を販売しているという噂もあった】
フォルスクラブはマルチ商品を販売しているわけではないのですが、実はマルチ商品を販売をしているという噂が広がったことがかつてありました。なぜそのようなことが起きたのかといえば、これはフォルスクラブが採用していた販売員制度に問題があったようです。フォルスクラブの販売員になるには、一定額の登録料を支払わなければならなかったようで、そのことでフォルスクラブと販売員の間で揉めたことがあったのです。このようなことはフォルスクラブに限らず、どこの企業にもある話でしょう。販売員になっても、みんながみんな思うように商品・サービスを販売することができるとは限りません。中にはなかなか売ることができず、登録料だけ払って損をしたと感じる方もいるでしょう。そういう方との間で揉め事が起きるというのは、この世の中ではよくあることなのです。本来マルチ商品というのは、一般消費者をどんどん会員に取り込んで増殖していくというような形態を言うのであって、販売員を使っているだけのフォルスクラブがマルチ商品というのは見当外れな話なのです。