マルチ商法とフォルスクラブとでは根本的にどういったところが違うのか

【意外と勘違いされているマルチ商法】

マルチ商法とフォルスクラブの販売方法の違いを
説明するのは難しいです。
フォルスクラブの販売方法はマルチ商法の一種ですが、
世間が思っているマルチ商法でフォルスクラブは売っていません。
この違いを説明するにはまず、
マルチ方法が何なのかを理解する必要があると言えます。
その前にたとえ話をします。
「たかし君は100円玉を3つ握りしめて
八百屋で50円のリンゴを3個買いました。これは犯罪でしょうか?」
答えはNoとなります。
八百屋でリンゴを買うのも売るのも法律上許可されているからです。
しかし「無資格者から医薬品を購入する」や
「ワシントン条約に抵触する動物を輸入する」は
明確に法律違反でしょう。
このように商売の種類によってはNGになってしまうのです。
マルチ商法もそんな感じです。
違法となるマルチ商法と、合法のマルチ商法があります。
何故か違法なマルチ商法だけが広まってしまい、
マルチ商法全部がアウトと思われているのが現状です。
ちなみに嵐のチケットの転売もマルチ商法の一種です。

 

 

【一般の方を販売員にします】

フォルスクラブは合法のマルチ商法にて販売していました。
今はもうやっていないので過去形にて記載します。
その方法とは一般の方を販売員にするというものです。
一般の方をフォルスクラブの準社員にするようなものに近いでしょう。
フォルスクラブを売れば売るほどその販売員はギャラをもらえます。
要は歩合制です。
それだけでしたらここまで「フォルスクラブはマルチだ」と
騒がれませんでしたが、
問題はこの販売員になるのが有料な点になります。
最初にフォルスクラブにお金を払うところが問題視されていたのです。
優秀な販売員でしたら普通に最初に支払った分を取り戻せますが、
営業力が低いといつまで経っても損を取り戻せません。
「フォルスクラブはマルチだ」と騒いでいる方は、
そういった方がほとんどとなります。
もしもフォルスクラブに問題があるとしたら、
その販売員を吟味・審査しなかった点かもしれませんね。
最初に営業力をテストして、優秀な方のみに販売をさせていれば、
ここまで大きな問題にはならなかったと思われます。

 

 

【儲かる方がいれば損をする方もいる】

要はマルチ商法が悪ではなく、その営業方法が問題だったのです。
営業のイロハも知らない方が営業をしたら様々な
問題を引き起こすのは自明の理。
時には犯罪スレスレでグレーな営業をしていた方も
居るかもしれません。
そして商売というのは非常に難しいものです。
飲食店の場合、起業して3年以内に7割は閉店します。
フォルスクラブの営業もそんな感じで、7割方失敗したかもしれません。
トータルで収益を見ればプラスですが、
フォルスクラブの販売方法は個々人が独立しています。
皆で仲良く損と利益を還元することをしません。
儲かる方がいれば損をする方もいるのです。
このように、損する人と得する人が明確に分かれている点が、
違法なマルチ商法に近いと言えるかもしれませんね。
もっとも商売である以上、損をするリスクはどこにでもあります。
こうしたリスクを全て違法なマルチ商法と一瞥したら、
この世から資本主義は根絶されてしまうでしょう。

 

 

【誤解によって広まってしまった】

違法なマルチ商法とフォルスクラブの販売方法は違います。
違法なマルチ商法はネズミ講や無限連鎖講とも呼ばれており、
無限にお客を増やすというものです。
しかし人間の数は有限です。
いつかどこかで突き当たります。
違法なマルチ商法というのは、
不幸な方を増やすことが前提の商売なのです。
それゆえ国は明確に法律違反として規制するようにしました。
当然、フォルスクラブはこの方式で会員数を増やしていません。
しかしフォルスクラブの会員の増やし方は
マルチ商法に似ていると話題になり、
多くの方が忌避するようになりました。
例えば部活の先輩から「白くて良い粉があるよ」と勧められたら、
みんな本心では断りたいと思うでしょう。
部活は上下関係が非常に厳しいので
気軽にノーを言うことが出来ないのです。
ちなみにプロテインです。
しかし現物を見ただけで麻薬とプロテインを識別できる方は居ません。
フォルスクラブの販売方法が違法なマルチに似ているのは
「友人から勧誘された」ただ一点。
本当にそれだけなのです。
このように「フォルスクラブは違法なマルチ」というのは
誤解によって広まってしまったものと言えなくもないでしょう。

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